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麻酔科医になるのに資格は必要?

麻酔科医という特殊性から、麻酔科医の資格は他の専門科とは違った特徴があります。6年制の医学教育課程はもちろんのこと、医師、研修医制度に基づく資格を取得する必要があります。麻酔科医に関しては、大きく分けて二つ、厚生労働省による麻酔科標榜医の認定、日本麻酔科学会による認定医、専門医、指導医の認定から成り立っているのです。

国家資格である医師免許、麻酔科標榜医は唯一国により認められた医師の資格です。この麻酔科標榜医を取得すると、麻酔科を名乗ることができます。その後、日本麻酔科学会の管轄する、認定医、専門医、指導医の資格を取得することになりますが、この資格は、学会員のみに与えられる資格です。

この日本麻酔科学会の資格、認定医、専門医、指導医を早期に取得するため、初期臨床研修と後期臨床研修をあわせて、早ければ4年〜6年ほどで資格を取得するというプログラムも各医療機関ですすめられています。この研修を受けることによって、麻酔科医として必要な知識だけではなく、現場での臨床経験、例えば、心臓や肺、肝臓などの複雑で難解な手術、気道、心臓、呼吸器、中枢神経、消化器、肝臓、腎臓、血液、内分泌、代謝のチェック、あるいは内視鏡を使う手術、開腹手術等、眼科、耳鼻科、泌尿器科、脳外科、外科、整形外科、婦人科など幅広い経験が積めます。麻酔方法では脊髄くも膜下麻酔、全身麻酔(吸入)、全身麻酔(吸入)+硬・脊、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔などの経験が積めます。

医師の場合は、やはり知識も重要ですが、臨床現場に出て、初めて分かることも多いものです。とくに医師免許を取得してからが本当の勝負という人も多い医療現場のなかで、研修の間に実地であらゆる経験をしておくということは、これから麻酔科医としてやっていくには、貴重な体験と言わざるを得ません。

より細部に、そして専門性を高めつつ、麻酔科専門医としての資格を早く取得できるプログラムを用意している医療機関も増えてきていますので、麻酔科医としての専門性を高め、(例えば、手術室やICU中心、ペインクリニック中心では、かなり仕事内容が異なります)自分の仕事の方向性を確かめつつ、充実した初期、そして後期臨床研修を行うことが大事なのではないでしょうか。

もちろん医師免許、麻酔科医として麻酔科標榜医の資格は必要です。日本で活躍するのなら、日本麻酔科学会に所属し、麻酔科認定医、専門医、指導医などが必要とされるでしょう。将来、どのような医療機関に在籍するのか、また働き方のスタイルは、手術やICUにかかわるのか、ペインクリニックや緩和医療施設で働くのか、その目標によって微妙に必要な研修や進む方向は違います。

総合病院に所属する場合は、主治医となって担当患者をもつ事はありませんから、比較的オンとオフの切り替えがはっきりした形となりますが、もし自分でペインクリニックや緩和ケア施設などを運営する場合は、国家資格である麻酔科標榜医の資格がないと、開業に際して麻酔科標榜ができません。また麻酔科標榜医がいない病院では麻酔科の標榜は不可能です。この資格を取得するには、麻酔科指導医のいる病院で2年間の麻酔科専従が条件となります。

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